- 音声信号
- 慣れない場所で感覚をつかむのに、歩数を数える。数を覚えなくてもいいように、最初左ポケットにいれておいた小物を100歩ごとに右ポケットに移動させる
- 駐車場などの位置も番号ではなく、近くの木などのランドマークまでの歩数を覚えておいた方がわかりやすいことがある
- 木や郵便ポストは歩いているときのランドマークになる
- 地面から突出しているものすべて(白杖歩行のとき)
- 視覚を使わずに歩くときは、音の出ている店(楽器店など)、匂いのある店(食堂、ケーキ屋、床屋、花屋など)、足の裏の感覚でわかるもの(点字ブロック、歩道の傾斜、凹凸)、皮膚の感覚でわかるもの(風の流れ、陽の当たる方向)
- 大きな看板、地下鉄入り口、歩道橋